こどもみらい住宅支援事業予算残りわずか!こどもみらい補助金のご利用希望の方はお早めに…新支援事業の情報も!

住宅の省エネ改修等のリフォームなどに対し補助金が支給される「こどもみらい住宅支援事業」

当店でも何件ものお客様が補助金を利用しお得にリフォームされています。

交付申請期限は2023年3月31日まで、予算がなくなり次第終了となるのですが、

2022年11月24日 午前0時時点での予算に対する補助金申請額の割合が、83%に達し残り僅かとなっています。

来年の3月31日までに予算100%に達した場合、その時点で終了となってしまいますので、こどもみらい補助金のご利用希望の方はお早めにご相談ください。

とはいえ、無理に急いでリフォームする必要もありません!

「こどもみらい住宅支援事業」の次の支援制度がすでに閣議決定されています。

「こどもエコすまい支援事業」が創設されます

終了間近の「こどもみらい住宅支援事業」ですが、すでに次の新たな支援事業の創設が発表されています。

それが、「こどもエコすまい支援事業」です。

制度の内容は、現在行われている「こどもみらい住宅支援事業」を引き継ぐ形となっています。

新築住宅への補助については違いがあるものの、リフォームに関しては基本的にはほとんど同じような内容のようです。

ただし、「こどもエコすまい支援事業」事務局がまだ開設されておらず、今後内容が変更される可能性もあります。

「こどもエコすまい支援事業」事務局は12月中旬に開設される予定ですので、詳細が分かり次第、当店のブログでもご紹介いたします。

「こどもみらい」を使うならお早めに!お急ぎでない方は「こどもエコすまい」の支援制度の開始を待ちましょう

本日は、終了間近の「こどもみらい住宅支援事業」と、次に始まる新支援事業「こどもエコすまい支援事業」のご紹介でした。

光熱費の高騰で、家の断熱や省エネに対する関心は以前より高まっています。

「こどもみらい住宅支援事業」「こどもエコすまい支援事業」は住宅の省エネ化を後押ししてくれる心強い制度です。

制度を知っている・知らない、活用する・活用しないという違いで、工事費の自己負担を数万円どころが数十万単位安くすることができます。

次に始まる「こどもエコすまい支援事業」につきましても「こどもみらい住宅支援事業」と同様に、当店のブログにてわかりやすく解説しますので、参考にしていただければと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

ご相談・お見積り無料です。お気軽にお問い合わせください。0742-61-5581受付時間 平日9:00-17:00/土曜9:00-12:00 [ 日・祝日は休業 ]

協同ホームサービスへのお問い合わせ 公式LINE、メールでのご相談・お見積り依頼はこちらから