【新商品】オープン外構向けのシンプルなフェンスLIXILの「フレームフェンスAL」でお悩み解決！

オープン外構は、隣の家や敷地の境界に門扉やフェンスを設けないエクステリアのことです。もともと欧米諸国に多いスタイルで、日本でも新築の住宅などで取り入れられることが多くなりました。

オープンならではの解放感や、敷地が狭くても圧迫感を感じにくいこと、外構の工事費が抑えられることなどのメリットがありますが、実はオープン外構にして後悔しているという声も少なくありません。

そんなオープン外構の悩みを解決する手助けになるのが　LIXILの新商品「フレームフェンスAL」です。

今回はさりげなく敷地の境界を示してくれるおしゃれなフェンス「フェンスAL」をご紹介します。

オープン外構の悩みを解決するリクシルの「フェンスAL」

解放感のあるオープン外構にしたものの、あとから塀などで囲ってクローズにしてしまうという方もおられます。それはなぜなのでしょうか？実際にあったお悩みの声をご紹介します。

• ご近所さんが家の敷地内で井戸端会議を始めてしまう
• 知らない車に停められてしまう
• よその車が切り返しで侵入してくる
• 近所の子供が勝手に敷地に入ってくる

残念ながら、このようなお悩みやトラブルにお困りの方は少なくないようです。対策として塀を設置したり、防犯カメラを設置したりする方もおられますが、費用が高くなってしまいがちです。

今回ご紹介するリクシルの「フェンスAL」はそんなオープン外構のお悩みを解決してくれるかもしれません。

その理由は、先ほどご紹介したお悩みの原因の1つが、オープン外構であるがゆえに家と道路や家と隣地の境界がはっきりしない、わかりにくいことだからです。

「フェンスAL」で家の敷地の境界を示すことで「ここからは家の敷地内だ」ということが物理的にも視覚的にもわかりやすくなります。

「さりげなく　ゆるく　仕切る」シンプルなデザイン

リクシルの「フェンスAL」は「さりげなく、ゆるく、仕切る。」をコンセプトに、道路と住宅を緩やかに仕切るフレームフェンスとして誕生しました。

洗練されたデザインでおしゃれな見た目ですが、さりげなく境界を主張してくれます。圧迫感もないので、オープン外構の解放感はそのまま生かすことができます。

お好みや用途によって、3段階の高さ、中桟の有無などデザインを選ぶことができます。

また、フェンスALの価格帯は16,700円～　とフェンスの中では価格が抑えられているのも嬉しい点です。

リクシル「フェンスAL」でおしゃれに仕切りを！

今回は、道路と住宅を緩やかに仕切るLIXILの新商品「フェンスAL」をご紹介しました。

シンプルでおしゃれな見た目だけでなく、値段も比較的安価でとても魅力的なフェンスです。オープン外構ならではのお悩みにお困りの方には、ぜひ検討していただきたい商品の1つです。

以上参考になれば嬉しいです。

当店のブログではこの他にもリフォームに関するおすすめ商品などもご紹介しています。

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